買い出しから帰った後の食品の扱い方
買い出しから帰った後の食品の扱い方
今度のパンデミックで思ったことです
自己隔離は一人住まいならしやすいです
でも二人以上になると全員が協力して
同じレベルで防護しないと意味がないです
いくら一人が頑張ってマスクをしても 手袋をしても
同居している人 が一人...
買い出しから帰った後の食品の扱い方
今度のパンデミックで思ったことです
自己隔離は一人住まいならしやすいです
でも二人以上になると全員が協力して
同じレベルで防護しないと意味がないです
いくら一人が頑張ってマスクをしても 手袋をしても
同居している人 が一人...
医療機関はもとより、飲食店でも必須アイテムのひとつが消毒用アルコール商品。これがドラッグストアやスーパーなどの店頭から消えて1か月以上になる。そのうち補充されるのかと思って見ていたが、一向に補充されず、もともとの陳列棚のスペースが、店があきらめたのか、他の商品用のスペースに置き換わったりしているほど。こちらの記事によれば、消毒用アルコール商品は4社ほどで国内シェアの8割を占めるという。1月か2月から、需要がそれまでの10倍以上になっているため、これら4社は、めいっぱいの増産体制で対応しているものの、この需要が将来に渡って続く保証がないために、製造設備そのものを拡充することはしていないとのこと。そのため増産といってもせいぜい数割増し程度にとどまっている。これでは10倍以上の需要に対応できるわけがない。各社の事情は理解できないでもないが、いわゆる消毒用アルコール商品の主成分であるエタノールを供給できる企業は、化学試薬メーカーや酒類メーカーなど、他にもたくさんあるはず。いわゆる消毒用アルコール商品は、50-70%程度のエタノールに、プロピレングリコールやクエン酸など少量の成分をいくつか添加したもので、どう考えてもそれほど難しいものではない。既存の供給会社の増産が追い付かないなら、試薬メーカーや酒類メーカーが除菌用アルコール製品を出すことはできないのでしょうか?
昭和のオムレツです
コロナウィルスから生還
カリフォルニアでは生活に必須なお店だけが開業しています
スーパー ドラッグストア 郵便局 テイクアウトのレストランは開業
最近のシリコンバレー 外出しないので知る由もありませんが
ゴーストタウンの様です
(最初の...
今日起きた出来事。
用事があって外出し、急いで家へ向かって戻る途中での出来事。
車運転中にかみさんから電話がかかってきました。急いで帰宅する必要があったので、その件での電話かと思い、不用意にスマホを操作して電話に出てしまいました。
その時、反対車線側にパ...