メタボリックシンドロームは新たなデミングか
日本では、メタボリックシンドロームが本格的に管理される年になりそうですね。4月から健診の受診率、保健指導の実施率、生活習慣病患者の削減などの数値に基づき、健康保険組合に対して、財政支援の恩恵を与えたり、ペナルティーを科すと。これも、国民皆保険に限りなく近く、国の支配力が強い国だからこそできること。
ちなみに、メタボリックシンドロームと言う言葉の発祥の地であるアメリカでは、この言葉は医療関係者以外誰も知りません。というのも、「メタボリックシンドローム」そのものに効く薬がないから。国民の3人に二人が肥満、うち半分が病的肥満、というお国柄ゆえ、「生活習慣を改めましょう」などと言っても目立った効果は出ない。それで、治療できないものを診断しても仕方がない、という流れになったと。
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クリスマスに檻から脱走したシベリアン・タイガーが来場者の少年グループに襲い掛かり、一人が死亡、二人が重症を負った事故の後、閉園していたサンフランシスコ動物園だが、1月3日から通常通り営業を再開することを発表した。事件の調査を続けていた警察は、トラの脱走は誰かが意図的に虎を放ったものでは無いとの見解を発表。また動物園側も全てのドアがロックされていたことなどを確認し、虎が自力で塀を飛び越えたものと結論づけた。虎の檻の塀は一番低い部分で、全米動物園協会が推奨する高さより4フィートも低かったことも判明している。