どうも。今日はちと脱線してオンラインゲームの話です。子供に対する悪影響があるとして槍玉に挙げられることの多いゲームですが、最近お騒がせしているのが、イギリス発の女子向けバーチャルキャラクター育成ゲームのMiss Bimboです。Bimboというのは、見かけを非常に重視していてセクシーなのだけども媚系で品も中身も無い、というような意味の蔑語なのですが、最近はパリス・ヒルトン等の若いパーティー好きなセレブ達を指すような、もうちょっと軽くて若干自虐的にポジティブな意味を持つようになってきた言葉です。このゲームのゴールは自分のキャラクターを世界一のBimboに育てることで、その為に他のキャラクターと競争したりお金持ちの男性をつかまえたりしてしてバーチャルマネーを稼ぎ、勝負服を買ったり、ダイエットをしたり、日焼けサロンにいったり、フェイシャルにいったり、というまぁシンプルなものです。が、手段のチョイスにダイエットピルを購入したり、豊胸手術をうけたりすることが含まれているために、かなり叩かれたんですね。結局騒ぎのあとでダイエットピルは無くしたそうですが。これ、結構楽しいと思うのですよ。ビジネスになるかといえば?ですが、たまごっちの悪ノリな感じで、この現実的なシニカルさが分かる女性にとっては、ギルドに入ったり怪物を殺生したり、ペンギンのアバターで遊ぶよりは、かなり楽しめる暇つぶしになる気がします。携帯でできたら更に良いですよね。ですが、このゲーム、ターゲットの選定をミスってしまった。ターゲットは7歳から17歳というかなりの若年なのです。