夕べ読んだニュース(英語)です。Comcastのメンバーでない方はアクセスできないページのようですから、続きにコピーをしました。英語ニュースですが、オリジナルを読みたい方は続きでご覧下さい。偽造たんぱく質を混入したミルクで多くの赤ちゃん達が危機に晒されているというのに、中国の官僚達だけは最高級の、最も安全な, 妙味に富んだ食材が与えられているという。モンゴルの草原で育ったホルモン剤を使っていない牛肉、チベットの裾野で育ったオーガニックのお茶、山の雪解けで育ったお米等等…。この特別御用達の食材は全て中国政府の特別機関が厳重なガイドラインの下で、特別に指定されたオーガニック農場で作らせている。殆どの一般国民は農薬がついた野菜、発がん性物質で汚染された魚、工業用染料で着色された卵、盲目や死者まで出した偽造酒、バクテリアが一杯ついた饅頭等で苦しめられていると言うのに、何と言う差であろうか。中国では最も名の通ったブランドのベビーフードやミルクが腎臓結石や腎臓機能停止を起こす工業用化学物質で汚染されている事が明らかになった今、国民は一体何を買ったらよいのか分らずに戸惑っている。そんな中で高級官僚達の特別御用達機関の存在を知った一部の中国人は怒っている。政府運営の特別御用達機関の仕事は中国で問題になっている農薬や化学物質で汚染された食べ物が絶対に納品されないようにすることだ。「中国の殆どの農家は化学肥料や農薬を大量に使っている。養鶏には抗生物質、ホルモン剤も使われているのが常識。水産物は汚い水で汚染されている。こんなものを食べていたら人間に害があるのは当然で周知の事実だ。」と特別御用達機関のディレクターがShandong生物学研究所でスピーチしたそうだ。スピーチは、今年の始め頃ディレクターが健康サプラメントを納品しているShandong生物学研究所を訪問した時、「くれぐれも食材は有機栽培である事、遺伝子組み換えではあってはいけない事、国際安全法にかなったものであること」を厳しく要求した内容であった。これがShandong生物学研究所のホームページに掲載されることになり一部の国民の知られ、物議を醸しだした為に、現在は削除されている。中国人民はやっと高級官僚の特別食の実態が分り、中国のネットフォーラムやブログで最近問題になっている。この特別御用達機関は2004年に発足、恩恵の対象になるメンバーは機密のようであるが、政府高官達とその家族を含み、その数は数百人と言われている。恩恵が受けられるのは、A-リストに名を連ねる人達で、政府高官、及びその退職者、次官級及びそれ以上の階級であること。特別御用達機関のホームページではこういった情報が最近かなり削除されている。削除された情報によると、この特別御用達機関に納められる品は「最高級品」で「かけがえの無い」「最良」の物で「Nation A」とランク付けられる品である。カスタマーサービスのDong氏は、「Nation A」と記された品物は一般人が手にする事はないという。尚、ここのサイトからの情報によると、 Changbai山から流れ出る雪解けの水で育ったお米は「Nation A」である。他に中国では昔から「魚と米の国」と呼ばれているHubei省の魚。 チベットに隣接するYunnan省のお茶。モンゴルの大草原から来る牛肉とムトン等がこの「Nation A」とランク付けられている。お米に関してはJilin農学アカデミーの専門家によって特別に研究されてできた種を使って北東で栽培されている。「生産はとても少ないが、非常に美味で遺伝子組み換えをされていないお米。」とセールマネージャーのWu氏は言う。90%のこのお米がthe Beidaihe Sanitoriumという中国政府の中核幹部が利用する海辺のリゾートへ出荷され、残りは市場に回されているが、500gで4ドルと言う高価な値段がつけられている。これは一般の有機米の5倍の値段であり、普通米の15倍もする値段である。(Wu氏の発言) まだまだ記事は続くのですが、読んでいる間に胸糞が悪くなっていらっしゃる事だと思いますのでこの辺りで止めます。農夫達は政府から低価格を強いられ、埋め合わせの為に一般市場で10%のお米を15倍の価格で売らないと生活ができないからではなかろうかと思ってしまいます。何億という人民を抱えて、政治を司る数百人の人達だけは別世界。この国には正義というものがあるのでしょうか。スカーフも計算機も買うんじゃなかった!アメリカ政府も日本政府も中国にはへっぴり外交。こうなったら世界の消費者が立ち上がらないとね。ブログは剣よりも強し。同感したらぽちっしてね。今日も我愚ブログを読んで下さり、有難うございました。続きを読む
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