イカ焼きなんだからオーダーも「イカ焼き1枚」 なんだろうと、かまえて並んでると 前があと5人くらいになって、「デラバン」 「デラニー」とか聞こえてくるんです いきなりそんな状況で 「エッーー」って眼前に滝ツボが迫りくるような緊迫の中、観念して 「イカ焼きください」 「どの?」 後ろからは早くしろ的な視線が列の流れを止めてしまった不心得者に滝の水のように
天満、お好み焼きの「菊水」入店待ちの列に並んでるとおばちゃんが「じゃーオーダねー」と先頭からオーダーを取り始める 前の方から 「ゴミ」 「ゴミー」 「ごみ」 <五味焼きの "ごみ" なんです> 当然のごとく関西イントネーションの「ゴミー」が迫ってきます 他のオーダーもあれば選択もできそうだけど自分の前まで全部"五味" どーーしよー知らない物を知ったかブリで言い放つだけの決断をする余裕を与えてくれません「あのー イカ」「イカー? イカでエェのん?」
大阪東部青果市場の "玉キツネ" 三田、ジロー 青山ハーケンダッツ1号店の「トッピングはいかがいたしましょう?」 初めて固まったのは小学生の頃いったファミレス 頼んだシーフードサラダがやってきたと同時にウェイトレスさんにフレンチ、イタリアン、サウザンアイランドとご用意しておりますが、、、、」 マヨネーズしか知らないのに
<デラバン>子供さんにはサウザンアイランドが人気ですの一言聞いて以来、シーフードサラダにはサウザンアイランド
遠い過去の緊迫を想って頬が弛緩したりします未来の弛緩の為、また沢山緊迫しなくては
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