1996年の9月 ちびは生後2ヶ月の時に
Chiblits家の一員になりました
4匹の兄弟達の中で 絶対にちびだっ!と思った理由は
ひざにおくと じ~っと私達の目を見つめるような子だったからです
活発で元気な子犬を選びなさい・・・というお友達のアドバイスとは
正反対でした

支払いが済んだら
ブリーダーさんはシャンプーをして 
頭に赤いリボンをつけてくれました

我が家で撮ったちびの初めての記念撮影です

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可愛いでしょう
確か500g位しかなかったです
でも後で分かったのですがこのリボンは糊でつけられて
毛を切らないと取れないリボンでした
変なことをするブリーダーさんと思いました

この写真を撮った夜の事です
シャンプーの香りがするちびを私は自分の布団の上に乗せて
ちびも私も寝ながらテレビを見ていたのです
テレビに焦点を当てていたのですが
私の視野の左下の部分で何かが動いたのを感じたのです
そこはちびの毛の上です
確か 何か動いていたと思って
目を凝らして見るのですが何もありません
勘違いだったと思い
又 テレビを見ていると 
又何かが動いたのです
白い 小さな物だったような気がします
もう一度 見るのですが 何もありません
三度目の正直!
今度は絶対に何か動いたと思って 
懐中電灯を持ってきて じ~っと毛の上を見つめていると

いた~~~~~

白い 細い 紙みたいなものが 動いているではありませんか!!

虫だぁ~~~~ 悲鳴を上げてしまいました
その紙みたいなものは 10秒くらいすると ちびの毛から落ちて
見る見るうちに白胡麻のような固形物に変身してしまいました

一体! これは何じゃ!

そしてもっと驚いたのは
この白い紙みたいな物はちびのお尻から出てきたのです

流石に どんなに可愛いちびでも今夜はベッドで一緒に寝られない!
用意していたちびのベッドに寝てもらう事にしました
今まで兄弟と体を温めながら寝ていたでしょうに
可愛そうに
今夜はここで我慢してね・・・と言いながら

翌朝 病院にすっ飛んで行きましたよ!
一体 この正体は何だったと思いますか

何と! 犬のサナダムシ!

サナダムシは小さなテープのように千切れるように
お尻から出てきて 直ぐに死んで固くなり
そのまま床やカーペットの間に落ちてしまいます
サナダムシの死骸と考えていいようです
これは蚤の餌になり 
蚤が死骸を食べて 犬を噛むと
蚤から サナダムシの卵が犬の体の中に入って
サナダムシの成虫になる・・・という先生のお話でした

リボンなんか糊でつける代わりに
しっかりと寄生虫の駆除をして欲しかったです
そうそう!
この小さな体に蚤も6匹くらいついていました!
このブリーダーさんには失望しましたね
きっとちびの親犬達も 兄弟も虫がいたと思います
結果的には ちびにここで出会えてとても良かったのですが
こういうブリーダーをなくす為にも
今なら Humane Society(動物愛護協会)の犬を飼いたいです
最近は結構周囲にも愛護協会の犬や猫を飼っている方が増えていて
とても嬉しい傾向です

一度面白い事がありました

サンフランシスコの公園を歩いていたら
ちびとそっくりの犬を連れて歩いてた女性がいました
あまりにも似ているので
どこのブリーダーから買ったのか聞いたのですよ
そしたら 矢張りCampbellの同じブリーダーさんでした
当時 年もちびと同じ年
きっとあれはちびの兄弟だったのでしょう

ちびと一緒にいた兄弟達
今頃 どこでどうしているのでしょうね
温かい人にもらわれて ちびのように長生きしていたらいいですね

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来た当時はこうして靴の中で寝るのが好きでした

今日も又ちびのお話になってしまいました!
今日もちびちゃんのアイコンで応援してね
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投稿者: カルフォルニアのばあさんブログ 投稿日時: 2014年10月22日(水) 11:01