前回のアメリカの経済のネタを書いたのが2月。それからもアメリカの株価はぐんぐんと上がり続けていましたが、ここ1-2週間前から若干落ち着いたというか、停滞気味になってきました。
ここで伸び悩むのか、それとも多少ゆり戻してまだ上がり続けるのか、どのように動くか注目です。
そして、株価と同じように、いや、それ以上に上がっているのがベイエリアの不動産事情。
ここしばらくは売り手市場が続き、1つの売り物件に複数のオファーが入るため、売り出し価格よりも上乗せしてオファーを入れるのが常套手段になりつつあるようです。先日、売りに出たウチの向かいのコンドなんて、希望売り出し価格の25%増しで落札されたとのこと。ありえね~。だって、売り出し価格ですらかなり強気の価格設定だったのに。
さて、グーグルをはじめとする人気企業が集まっているMountain View。ここのとあるアパートのテナント募集サイトなんですが、その値段を見てびっくり。
745sq ftの1BR 1BAの物件、月当たりの賃貸料金は、$3314 - $3814 だそうで。
Mountain Viewのダウンタウンに徒歩圏内とは言え、人口10万にも満たないような小さな街ですよ、San FranciscoやSan Joseへの列車だって一時間に一本程度しかやってこないような。
僕がベイエリアにやってきた13年前、アパート探しをしている僕に上司が言ったのは、「ベイエリアは家賃がもの凄く高騰しているので覚悟した方がいい」とのこと。それで見つけたのは 1BR 1BAのアパートで $1500 でした。
当時ですら、ITエンジニアが高い家賃を払えないためホームレスになっているなんてニュースが流れていたほどなのに、今やそのときの倍以上の賃料だなんて。
給与も倍になっていればまだしも全然そんなことないし。
地価の上昇もどこまで続くのでしょうか。
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