締め切り 8月12日
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じいさんはこの数年右足が陥入爪(かんにゅうそう/Ingrown toenails)で悩まされています
2年前はかなり酷い状態(靴も履けない)で病院に行ったら
即 切られて膿を出し2週間 抗生物質を飲まされました
それから半年は良かったのですが
再び痛くなったので又病院に行ったら(同じドクター)
今度は抗生物質もなし 治療もなしで
家に帰ったら塩水に20分程浸しなさいと言われたのですよ
じいさんは半信半疑でしたが 藁をもつかむ思いで言われたとおり
20分塩水に足をつけてみましたら
30分もすると腫れがひいて痛みも消えてしまったのです
じいさんのあの時の驚いた顔は今でも忘れられないくらいです
それからず~っと調子良かったのですが
爪の切り方が悪かったのか 靴が悪かったのか
一年半振りで爪横が化膿しているような感じがするというのです
早速 再び塩水治療をしていました
足が入る大きさのバケツに大さじ5の塩とカップ5(1200cc)の温水を入れて
ちょっと前方にお湯が溜まるように斜めにして
患部が全部塩湯に浸かるようにしてそのまま15~20分浸ける
これだけのことでですよ
1時間後には100%治った感じだと言うのです 一回で!
かなり膿がたまって赤くはれている時は
数日続けると腫れがひいて膿がなくなります
陥入爪の注意には深爪を避ける
食い込んでいる爪のところだけは長めに切る
足先が窮屈な靴をはかない 等があります
そして大切な事は早めに治療する事でしょうね
この塩水治療はアメリカではかなり一般に知られているようで
ネットで検索すると沢山出てきます
でも何故か日本語では一つもヒットしないの
去年 じいさんが散歩に行きたがらなかったのは
どうもこのせいだったのですね
どうして男の人ってこういうことを隠すのでしょうね
今でこそ 自慢気にこうして写真まで撮って
ブログで皆さんに教えてあげてなんて言っていますけどね
で 最近も散歩に行きたがらない理由は何だろう?
又この足だったのかな
私って いつまでも学ばない人だ
いつもご訪問と応援を有難うございます。 今日も水分を充分に取って暑さに気をつけてお過ごしください。
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