昨日の日記に関して「サリンジャーが亡くなった日にあんな記事を書かないでほしかった」などのご意見をもらいましたので、 なぜ、書いたのか説明します。 唐沢俊一は誰か有名人が亡くなると必ずその追悼文をブログに発表します。 本当にもう、誰かが亡くなると必ず書くので、後に単行本化する、もしくは追悼文作家として売り込もうとしているのかもしれません。 しかし、その内容がどれもひどい。 その故人の生前の仕事をろくに知らないのにウィキペディアを要約して、なぜか必ず皮肉な口調で冷笑するというパターンを取っています。 今 ...
投稿者: ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 投稿日時: 2010年1月29日(金) 08:00- 参照(144)
- オリジナルを読む