2年ぶりに コバクリ で健康診断を受けてきた。いろんな人から、禁酒、禁煙、ダイエットの動機付けや闘病生活の実態を聞くたび、耳が痛くなる年頃である。本当は毎年受けなくてはいけない年頃でもある。検査結果・言われること、・・・・・・が容易に想像できる生活態度には自信があるため、そこが検査に二の足を踏んでしまう理由なのであるが、もうひとつの理由は、例の検査、つまり 「前立腺肥大の検査」 というやつである。これには以前からさまざまな 「都市伝説」 を聞いており・・・・小林先生には申し訳ないけど、そのおぞましい話のほんの一部をお話しましょう・・・・・・ もちろんこの伝説は、小林先生とはなんの関係もございません。鳥取出身Kさんのお話・・・・・・ふと目の前の鏡を見たら、先生が笑っていた。北海道出身Mさんのお話・・・・・・好きな体位を聞かれた。秋田出身Kさんの話・・・・・・仰向けに寝て足を抱えさせられ、先生と目を合わせた状態で検査された。大阪出身Tさんの話・・・・・・10回目の検査で、ようやく自分にフィットする先生に出会えた。沖縄出身Sさんの話・・・・・・ビニールの擦れる音が聞こえたので、思わず後ろを振り返ったら、先生がコンドー○を装着していた。熊本出身Jさんのお話・・・・・「念のため」 と言われ、体位を変えて2度やられた。当然のことながら、私は残り少ない私の尊厳を最大限に尊重して、検査していただきました。皆さんも定期健診はお早めに!!
投稿者: 寿司豊味ととろぐ Sushitomi 投稿日時: 2007年4月17日(火) 19:07- 参照(436)
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