ニューメキシコの国立(国定)公園を楽しんだあとは再びエルパソからベイエリアへと飛び立ちます。エルパソの街でちょいと時間があったので観光を楽しもうということで、街の中を歩いていると…この人体展示会が開催されていることを知りました。これに相方が「行く~」と言い出します。なんでも、この人体の展示会に前々から行きたかったそうで。実は、6月にプラハに行った際にも、プラハの街でこの展示をやっていたんですよね。そのときも行きたがっていたけれどあいにく時間的余裕がなく。そして、エルパソでまたもや同じ展示会をしていたなんて、なんて奇遇なんでしょう。エルパソまで来てこれかよ~みたいな気持ちもありましたが、ま、他に何を見るでもないので、会場に足を運びました。が、この日は火曜日で休館でした。残念!次回またどこかの旅先でこの展示会をやっていることでしょう。エルパソはテキサスの西のはずれにある街ですが、メキシコ国境がすぐそこにあります。なので、国境付近まで歩いていきました。国境付近は完全にメキシコタウンです。見た感じはまさにサンフランシスコの南の方のミッション(Mission@30thとか)。でも、なんとなくミッションよりも治安がよさげで、安心して歩けます。街が終わると、メキシコへ架かる橋になります。
この道をまっすぐ行くとそのまま橋になり、その向こう側はメキシコ。メキシコへ行くのはカンタンですが、アメリカに戻るにはイミグレを通過する必要があります。時間があれば行っても良かったけど、どのくらい混雑しているかもわからないので今回はメキシコへ足を伸ばすのは止めときました。
この界隈のメキシコとアメリカの国境はリオグランデ川。地図を見るとその川に沿って、ボーダーハイウェイなるものがあるので走ってみたんですが、高速道路に沿ってあるのは、どうみてもドブ川。その川には高圧電流が流れるフェンスがあって厳重に守られているようですが、これがリオグランデ川なんでしょうか?想像とだいぶ違うんだけど…Google Mapで確認したところ、まさにそのドブ川が国境のようです。View Larger Map最後に、エルパソの空港にあったでかい像。誰かは分かりませんが、きっとこの辺の有名な歴史上の人物なのでしょう。
さて、4泊5日して、ホワイトサンズとカールスバッドを周ってきたのですが、ちょいと辟易としてしまったのが食事。まず、どこに行ってもファストフードか、大味のアメリカンばかり(ぼそぼそステーキにしなびたサラダバー)。多分、メキシカンもあったものと思われるが気がつかなかったな。ベイエリアならどこにでもあるチャイニーズはほとんど見つけることが出来ませんでした。やっと見つけたチャイニーズは、どこもバフェスタイルで、いつ調理したんだろうと思われる品が並んでいました(それでも美味い美味いと食べましたけど)。日本食なんてもってのほかで見ることも無かったです(エルパソにはあるみたいですが)。そして、ニューメキシコ州のルールでは酒類の販売は午前0時まで。午前0時過ぎに酒を買いに行ったけど、もう売ってくれませんでした。
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