もう30年以上前のお話です。春秋の随筆欄にどなただったか思い出せませんがカリフォルニアの日本レストランに入って鶏の照り焼きを注文した時の体験を下のように書かれていました。「日本ではお目にかかったこともないような鶏肉の照り焼きであった。 火にあぶられた鶏肉の上には醤油と砂糖を片栗粉でかためたような甘辛いどろ~っとしたたれが肉を浸すようにかけてあった。日本では照り焼きとはとてもよべない変わった料理であった。」アメリカの日本料理屋でビーフテキヤキ、チキンテリヤキを召し上がった方はこのテリヤキソースに驚かれることでしょう。アメリカでテリヤキというのは火でグリルした牛肉、鶏肉、お魚にこのテリヤキソースが上からかかったものです。我が家では皮なし、骨なしのチキンの腿肉をスーパーから買って来たらそのままガス火で焼いてその間に作ったこのテリヤキソースを上からぶっ掛けるだけです。急いでいる時 肉をマリネする時間がない時とても便利。これがね結構美味しいんですよね。カリフォルニアの日本レストランのテリヤキチキンを再現してみたい方、是非お試しを。カリフォルニア式テリヤキソースの作り方水 200cc(水+酒=200ccでもいいです) (アメリカの場合カップ1)醤油 60c(アメリカの場合カップ1/3)砂糖 60cc (アメリカの場合カップ1/3)コーンスターチ 大さじ1 (アメリカの場合大さじ1強)をよく溶いて沸騰させてソースの出来上がり。 ガス火で焼いたチキンやお魚にお好きな量をかけます。焼く時のコツは 肉がドライになる前にさっと焦げ目をつけて手早く焼き上げるところでしょうか。 じいさんが最近修理してくれたBBQグリルで焼きましたが、日本の魚焼き器で焼くとよいと思います。炒めたお肉にはかけたことはないです。カタカナでも一応テリヤキですからね~せめて火にあぶらないといよいよテリヤキではなくなりますよね。そうそう、カナダのカイシャさんでしたっけあちら辺はスッシーって日本料理があるそうです。分かりますか? スッシーって。お寿司のカナダ版だそうです。
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