衝動買いの muscovy duck の breast たっぷりあるので ragout などDSC08682 DSC08688 塊で焼くと皮が縮んでしまうので先に切っておくDSC08690 DSC08676                         取り合えずオニオンとニンニク乾燥 porcini は戻して待機、DSC08672 DSC08700 オニオン、ニンニク、ポルチーニをいためた後でダックを投入、皮目が全部カリカリになるようにほんのり火が入ったら食べ頃風、思わず醤油とご飯を用意じゃなくて 分量のワインと供に鍋にDSC08703 DSC08709                             ゆっくり弱中火ワインがほとんど無くなりかけた頃にホールトマトを暖めてporcini の戻し汁と一緒に投入、DSC08716 DSC08723        その後、汁気3分の1というところまで煮詰て塩コショウで軽く味キメ最後に軽く煮たレバーとオリーブオイルで焦がし炒めたネギを入れてひと煮立DSC08742 DSC08744                   イタリアでは焦がしネギの風味がひとつ要素のようですソースが絡み取られるように spugnoleDSC08760 DSC08766                      仕上げにParmigiano-Reggiano を擦ってかかるのは時間だけ、降ったり止んだりで外にでるのが面倒な天気にキッチンでコトコト

投稿者: bayarea 投稿日時: 2010年2月5日(金) 07:39