初めてアメリカのスーパーでピーマンを見た時は、こんなに違う物体は絶対にピーマンではない、と思って買わずに家に帰り辞書で確認したら矢張り「ピーマン=bell pepper」でした。ピーマンといっても丁度日本の赤パプリカと形もサイズも同じくらい。もっと大きいかも。 日本のピーマンを量ったら(日本のスーパーで買った)一つが60g、アメリカのは275g!二つのピーマンこの大きなピーマン、肉詰めしたら、3人分はあるかも! こんなに分厚かったら肉詰めにしても味が違います。矢張り日本のピーマンが恋しいです。でも、日本のピーマンではできない美味しい食べ方もあります。焼いて、皮を剥いて、焼いた後おひたしで食べる方法。おひたしこれは肉厚なので流石に美味しい。アメリカのピーマンだからできる食べ方かも。 みりんとキッコーマンのめんみを半々にしたお汁に混ぜただけ。超簡単!アメリカ在住の貴方様、試して見たいと思ったら下をクリックしてね。 にほんブログ村 シニア日記ブログへ今日もご訪問有難うございました。

投稿者: カルフォルニアのばあさんブログ 投稿日時: 2009年8月10日(月) 15:21