ご無沙汰しております。相変わらずバタバタ生活で不義理ばかり・・・お許しを。今日の夜、改めて更新をするように頑張ります!でも、これは書かずにはいられなかったので・・・。今朝、まさに家を出て会社に行こうとした瞬間、アパートのテクニカルマンが我が家へ。なんでも、オフィスで私たち宛の郵便を預かっているので取りに来てほしいと。仕方ないので、彼と一緒にオフィスに行って「これだよ」と渡されたのは・・・私たちがオフィス宛てに送った30日ノーティスの郵便!アメリカ在住の方はご存じだと思いますが、普通、賃貸物件を出る場合、30日前までには「もう、ここ、出ますから!」という連絡(30日ノーティス)をしなければいけない契約になっていることが多いです。私たちの今もアパートもそうしないといけません。直接渡してもいいのですが後で「受け取った、受け取らない」ともめるのが嫌だったので日本で言う「書留」でわざわざ送りました。しかも、受け取った証拠の受領書付きで。日本と同じように、アメリカでも住所の書き方に決まりがあり基本、封筒の真ん中に相手の住所と名前を左上に差出人の名前と住所を記入します。当然、それで送りましたよ、私も。この状況で、どうやってそれが私たち宛の郵便だと思うの???100歩譲って・・・このアパートのオフィスは、私たちにそんな手紙を出した記憶あるの???あり得ません・・・。こんなお間抜けな人がいるアパートにはもう、1日だって住んでいたくありません。出ることにして・・・大正解でした!しかも、さっき、携帯の留守電にメッセージが入っていて・・・「ノーティス、受け取ったけど、 どうしたらこのアパートに残ってくれるか話し合いたい、私たちに何かできることはありませんか? 連絡下さい」ですって!はっきり言って・・・It's too late!です。あなた方にしてもらいたいことは・・・なにもありません!あっ、ちゃんと部屋をチェックして、デポジットの余分は返してね♪あぁ・・・いい引っ越し先のアパートが見つかって本当によかった♪
投稿者: Campbell CA ベイエ... 投稿日時: 2009年11月4日(水) 07:59- 参照(208)
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