今日は自炊ならぬ他炊。(笑) ガラス作家のSharon先生御夫妻に、ディナーに呼ばれました。 ちょっと見るとFoster Cityに迷い込んだみたいだけど、ここはベイの反対側のアラメダです。 玄関先にころがしたキッチュなピンクフラミンゴの模型で、すでに家主の性格がわかります。 中に入ったら、さすがガラス工芸の大家だけあって、いろんなもんがありました。 ここ、キッチンの流しの前の窓。「そのパンプキンはあたしの[作品]ぢゃないから」と、先生の 警告が飛び
投稿者: Beyond SF Bay 投稿日時: 2008年9月1日(月) 08:00- 参照(208)
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