いよいよ、リアムのキンダーガーデンが今日から始まった。昨夜、10:30ごろリアムの部屋から鼻歌が聞こえてきた。のぞいてみると、天井を見たままリアムがウルトラマンの歌を歌っていた(笑)。どうも眠れないらしい。普段なら「早く寝なさい」と促すところだが、キンダーガーデンを控えて眠れないのかなと思い、昨夜は添い寝で一緒に寝た。今朝は早くから起きてきたリアム。ショーンも一緒に皆でキンダーへ。前もって学校から"Supply List"なるものが渡されており、教室で使うコピー用紙、のり、鉛筆、クレヨン、色画用紙、ペーパータオルなど指定されたものを各自で購入して今日持参した。リアムが使うものだと思って購入したら、後で他の人から「教室で皆で使うもの」と聞いた。カリフォルニアでは教育費削除がかなりシビアで、こうでもしないと子供たちが使うものを学校側では揃えられない。そして、全てを購入できない家族がいることを考慮して、このような「寄付」という形をとったのであろう。Doghtertyというわけで、今日はすごい荷物を持った家族が学校にはわんさか現れた。8:30開始ぎりぎりに行くと駐車場はいっぱいと聞いていたので、8:10頃着くように家を出た。キンダーは小学校と同じ敷地にあり、小学生のチアリーダーたちと、学校のマスコットの「いるか」が「Welcome!」と挨拶をしてくれた。リアムも、いるかと握手。リアムの教室の前で待っていると、ショーンが他の子供たちに「名前は?」と話しかけていた。隣の男の子はフィリピン系、前にいた女の子はインド系。近所に住むインド人の男の子とは偶然同じクラスで、ただ一人の顔見知り。20人のクラス、アジア系が圧倒的に多いのにびっくり!!今まで行っていた幼稚園は隣の町にあり、非白人は18人のうちリアムを入れて2人だけだった。このクラス(たぶん、このキンダー)は、白人はマイノリティー。新興住宅が立ち並ぶ街なので、過去数年の間に引っ越してきた移民の家族が多いからだと思う。それに比べ、隣の町は昔から住み着いている白人が多いのだ。私としては、このキンダーの多様性がなんとも心地良く、他のママたちとも話しやすく感じた。doghertyDogherty4教室のドアが開き、ぞろぞろと親も一緒に入っていった。私は持ってきたサプライリストの荷物を指定の場所に置き、ショーンは逃げるコリンを追いかけていた。その間にリアムは自分の名前の書いてあるテーブルを見つけ、ニコニコしながら座っていた。先生は白人の30代半ばのとても穏やかそうな女性で、なんと3週間前に出産したばかり!今も出産休暇中で、今月半ばに仕事復帰とのこと。でも、今日は「みんなの顔を見たくてちょっと来ました」と挨拶をしてくださった。サブ(代わり)の先生も優しそう。そして、子供たちは絨毯の上でサークルタイム。このクラスには車椅子の女の子がいて、まずはその子を先生が紹介した。そして、ここで親はバイバイ。一人、泣きじゃくっていた男の子がいて、わたしももらい泣きしそうになってしまった。でも子供たちは案外平気な顔をして、かえって親のほうが心配そうにブラインドから中を見たりしていた。今までの幼稚園とはちょっと長い、3時間45分後に迎えに行くと、子供たちは教室から一列になって行進するようにでてきた。「とっても楽しかったよ!」とリアム。「日本の幼稚園のほうが楽しかった」そうだが、「明日も行きたい」と言う言葉に安心。Jordanという男の子と休み時間に遊んだそうで、初日楽しくキンダーで過ごせて一安心。午後は日本語学校の新学期も開始。リアムの新しい門出をお祝いするために、夕食の後皆でTCBY行ってフローズンヨーグルトを食べた。リアム、キンダー入学おめでとう!

投稿者: Motokos Diary 投稿日時: 2008年8月25日(月) 05:20