月曜日の夕方に280とスタンフォード大学の間の野原約100エーカを焼いた火事について調査を行っていたパロアルト消防局は、出火の元となった地点の付近からマッチ棒が見つかった事を発表、火災は人為的に発生したものである可能性があるとして、以前の水道ポンプの発電機の故障説は誤りだったと発表した。 当日水道ポンプは電源に接続されておらず、故障や発火ができる状態に無かった事が判明している。

投稿者: シリコンバレー地方版 投稿日時: 2007年6月27日(水) 08:41