コバクリ定期健診を受けてきた。今回初めて胃カメラを挿入してみることになったのだが、胃カメラマニアの先生は、なんと4機種を所持されているため、自分の好みで選ぶことになった。簡単に言うと大中小のサイズなのだが、最新式はなんと鼻から挿入するやつだ。お客さんに聞いたり、ググッてみると胃カメラの一番の問題はあのオエッツ感のようだ。今でこそ常識をわきまえたが、ついこの前まではバカ飲みして、イヤッツと言うほどオエッツ癖があったボクは、このオエッツ感だけはぜひ避けたい。なんとこの鼻から挿入するとそのオエッツ感がないというではないか。鼻へ異物を挿入するのは嫌だと皆言うけど、僕の鼻は常日頃からボクの分身である○指、まれに○指も出し入れしてけっこう鍛えてあるつもりだ。念のためにカメラの口径を調べてみると、鉛筆の太さだという。これには少しビビッタが、なにもあの硬くてまっすぐな棒が入り込むのではなく、ちゃんと道なりに挿入されるのだし、解体新書を見ると、鼻の穴は目の方に伸びているんではなく、すぐノドチンコの奥に抜け出ているではないか。これならオエッツ感がない分楽だと考え、当日は念入りに、メンソレをたっぷりつけた○指を出し入れして準備した・・・・のだが、結局は 「初めてだから一番小さい口からのものでやりましょう。」 という先生の一声で口からの挿入となった。結論からいうと、挿入中は二人の美人看護婦さんにやさしく励まされていたので、やせ我慢しなければいけないかなと考え、2度ほど嫌な場所を感じたがオエッツ感はなかった。それよりもその前の喉に吹きかける麻酔薬の方が2度ほどオエッツときた。なんとなくわかったコツを伝授すると、挿入前、挿入時ともに、恥ずかしがらず、ひと目をはばからず、大きくアーと言うときは大きく言い、力を抜いてヨダレをそのまま垂れ流せと言われたらその通りにすればいいようです。こんなこと書いちゃったけど、千客万来、また寿司食べに来てね、皆さん。

投稿者: 寿司豊味ととろぐ Sushitomi 投稿日時: 2008年5月13日(火) 15:22