水曜日の早朝、2シーターのホンダCRXに4人で乗車し制限速度を30mph以上超える速度でSan Tomas を走行していた若者グループが、交差する道から進入してきたバンに接触、50フィート離れた駐車場まで跳ね飛ばされ、後部のハッチバック部分に乗車していた16歳の女子高生が死亡、他の3人も重症を追う事故があった。運転していたのは女子高生のボーイフレンドで19歳。若者同士で車のトランクやハッチバック部分に乗車して事故となるケースが多いため、このようなケースでは2007年から「Trunking Law」という新たに成立された法律で、ドライバーへの責任が重くなっている。

投稿者： シリコンバレー地方版 投稿日時： 2008年1月10日(木) 09:00