自動運転タクシーといえばGoogle傘下のWaymoがベイエリアはじめいくつかの都市で運用開始していますが、Amazon傘下のZooxも現在Las VegasとSan Franciscoの限られたエリアだけで試用を開始しています。
現在San Franciscoでカバーしているエリアはミッション地区が中心。ダウンタウン側だと5th Streetが境界です。嬉しいことに現在は試用ということで無料で乗れるので、5th Streetから24th Bart駅まで乗ってみました。
まず、5th StreetとMissionの交差点あたりまで歩き、Zooxアプリを起動して、配車要請します。使い方はUberやWaymoと全く同じ。
車が到着すると、アプリにドアを開けるボタンが表示されるので、それを押すと観音開きのドアが開きます。

ZooxがWaymoと大きく違うのは自家用車ではなく、自動運転タクシー用の専用車を利用している点でしょう。この車には運転席はなく、ボックス型の4人席で、向かい合って座れます。これは今までにない新しい体験だと思います。

各シート脇には小さなモニターがあり、シートベルトを締めて、モニターに映し出された運転開始ボタンを押すと自動運転がはじまりました。
頭上には星がまたたき(天井に小さな光源がいつくもあって星空を演出しているようです)、静かな音楽が流れ、今までの車に乗るのとは大きく異なる感覚です。モニターで音楽を選んだり、室内温度の調整ができるのはWaymoと同じですね。
運転はスムースで全く問題を感じませんでした。
今回は一人で乗りましたが、グループで乗る際には楽しさ倍増かも知れません。
ミッションエリアはパーキングが厳しいので、レストランやバーをホップするには最適ですね(ましてや、現在なら無料!)。
サービスエリアの拡大を期待します。
※現在、無料ですが、初回利用時にはクレジットカードの登録が必要です($1チャージされるがすぐに返金される)。
投稿者: Franklin@Filbert 投稿日時: 2026年4月15日(水) 18:24