料理をしたくない時に作る料理：チキンとキャベツのマスタード炒め
怖くなったリフォーム
昨日の朝 建築業のジャックさんからの電話に出たらもう
ジャックさんが玄関の前に立っていました！
明日から工事を始めたいので 今日は道具だけ置いて帰ります・・・とのこと
ジャックさんはトラック一杯の道具を裏庭に運んで
明日の朝は9時に注文した窓が8つ着くので明日から工事を始めます・・・と言いました
水漏れがしていたトイレの床の修理やその他色々と
2年前から頼んでいた仕事を やっと明日から始めてくださるそうです
やっと始まる！と思って嬉しかったです
ところがですよ！！
夜になってじいさんが
サンタクララカウンティーが紫（コロナの危険度）になったよね
こんな危険な時期に工事はすべきではないと思う
と言い出すではありませんか！
じいさん！ ジャックさんはもう道具を全部持って来たのですよ！
何故 もっと早く言わないの！ 今更 もう遅いでしょう！
と言って怒りました
紫になったのは先週ですよ
道具を持ってくる前に一言 言ってくれたらいいのに！
（工事の事は1月前に決まった）
だって これはばあさんのやりたい事でしょう
僕には言う権利がないでしょう
ですと！
命にかかわるような事なら 二人で話し合うべきでしょう！
そんなに心配しているなら私だって考えますよ
・・・と言う事で
又話し合いをしたのです
工事をする場合は 暖房も止めるとか 洋服も全部東側に移動するとか
色々対策を練ったのですが 結局は延ばすのが一番安全と言う結論に達しました
だって 予防注射もそこまで来ているじゃないですか
良い治療薬も もう直ぐ許可が下りるはずだし
大きな道具まで持って来たジャックさんには本当に申し訳なかったのですが
謝って 延期してもらいました
そしたら ジャックさん 何と言ったと思いますか！！
貴方達は2年間待ってくれたのだから
自分も待ちますよ
嬉しかったですね
怒らないで快く延期に承諾してくれました
でも もしかしたら タイミングが合わなくて
又2年待たされたりして (笑)
生きている間に終わるんですかねぇ
コロナよ！ 早く収束しておくれ！
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
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