音声ファイル「町山智浩の映画ムダ話」、今回はウディ・アレンの『マッチポイント』(05年)を中心に、その原型である『ウディ・アレンの重罪と軽罪』(89年)と、そこに共通するドストエフスキーの『罪と罰』、それに最新作『イラショナル・マン』について。

投稿者: ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 投稿日時: 2015年10月1日(木) 08:00