ちびは昼寝から目が覚めると
自分の寝床から立ち上がり
一歩 一歩 その度に止まって
周囲に何があるのか
確かめるように 進みます
どうしてそちらに決めたのか
一歩 歩いては立ち止まり
どっちに行こうか考えているようです
昔からとても用心深いです
ちびに残っているのは
嗅覚と触感 何かに触って安心するのでしょう
いつになったら鳴くのかなと思って待っていたのですが’
こちらが疲れてきましたよ
ちびは昔からとても我慢強い犬でした
どの位の間 こうして立って我慢しているのか
何時になったら 助けを求めて鳴くのか
知りたくて じ~っと見ているのですが
数分は軽く過ぎます
見ているのが辛くなってきて
レスキューしてしまいます
鳴いている時は相当我慢した後なのですね
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