昨日は沢山の温かいコメントを有難うございました
安楽死が普通であるアメリカに住んでいると
最後まで看取ることが返って苦しみを長引かせて
可哀想な事と思われがちですが
皆さんのコメントにも そして毎日老犬村の飼い主さん達の言葉に
励まされています
「愛犬まるの飼主だけにわかること」を読んで
本当にその通りだと 涙が出ました
私も最後までちびのことをしっかりと看ようと気持ちを新たにしています
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今朝ちびをおしっこに出していたじいさんが
ちびを抱えて家に駆け込んで来ました
ぴちゃぴちゃぴちゃと音がし始めたので
雨が降ってきたかと思ったら
雨の様に鳥の糞が降っているよ!
・・・と 言うではないですか
大袈裟な事を言うと思って見に行ったら
ひえ~大袈裟でもなかったです
そこら中が糞だらけでピチャピチャ落ちる音
原因は鳥の群れが前庭の小さな木の実を見つけたらしく
食べては木に止まって そこで糞を落としていたのでした
凄い群れでした
100羽はいたでしょう
とまっているのはこの銀杏木だけじゃないのですから
周囲の木にも群れが拡散していました
水不足のシリコンバレーでは
水道水でコンクリートを洗っちゃいけないという規則ができています
困った
来週 やっと降水確率50%
ちょろい雨ではとても綺麗にはなりませんね
どうしたものでしょうね
今日もこんなブログを読んで下さって有難うございます
今日も老犬ちびちゃんで応援してね!
ちびは明後日で18歳6ヶ月になります
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