サンフランシスコの不動産会社が発表した、国勢調査をもとにしたサンフランシスコ地区別の統計情報がなかなか面白いというか、びっくりなんですが。

https://www.paragon-re.com/San_Francisco_Zip_Code_Demographics

このサイトにある一番上のグラフは、サンフランシスコの地区別の世帯ごとの収入の中央値なんですが、SOMAエリアの収入中央値は、$142,400 だそうで。日本円換算で1400万円ですよ。

平均が1400万円って言われたら、年収何億も貰っているような一握りの人たちが平均をあげているんだろうと思うけど、これは中央値。IT系や金融系で働く若くて優秀な人たちがこのエリアに集まっているんだろうなとは思うだけど、それにしても中央値で1400万円も貰っているとはびっくり。

そして、このグラフの中で、収入がもっとも少ないエリアがチャイナタウンの$34,000。日本円で340万円。
SOMAからチャイナタウンなんて、歩ける距離なのにこんなに差が出てしまっているなんて驚きです。

アメリカでは、金持ちが集まるエリア、そうでないエリアが明確に分かれていますよね(日本でもそういうのはあるけれど、アメリカほどの差はないかと)。この街はCEOばっかり集まっているとかいうところがありますが、それにしても、サンフランシスコのような小さい街で、ここまでモザイクのように格差が出ているなんてちょっとびっくりです。

投稿者: Franklin@Filbert 投稿日時: 2014年6月5日(木) 10:51