ハンニバル強子さんからの拡散リクエストです。
福島のお母さんたちは、子供たちのために、放射能汚染のない未来を築くことを求めて、経済産業省前で平和的なキャンペーンを行っています。そのお母さんたちに対して、枝野幸男・経済産業大臣が退去命令を出しました。 私たちが今、みんなで支援をしなければ、子供たちの命を守る闘いはつぶされてしまいます。 今すぐ、枝野大臣の受信箱に何千通のメッセージを送り、退去命令の撤回を要請しましょう。
岡本さんは祖父母ほどの世代の人々を思いやり、応援する。「ハンストもテント村も違法行為と言うけれど、僕の感覚からしたら、危ないものを『安全』だと言い張って、たくさんの人を被ばくさせ、土地を奪った人たちの方が犯罪的なことをしていたと思う。命にかかわるから抗議している。その声を聞いてほしい」ここから。
もう一つ。
「みんなで決めよう「原発」国民投票」の署名運動が東京都で2月9日ごろまで進行中です。 このサイトで署名場所が分かります。 東京都にお住まいのご親戚やお友達に教えてあげましょう。
はらさん、有難うございました。
じいさんは雨樋がとても気になる人です。
雨の天気予報が入ると必ず雨樋のお掃除を始めます。
雨樋は高いのではしごにのって少しずつ移動しながらですから
結構面倒な仕事です。
そしたら先日 「何者かが雨樋を掃除をしてくれたみたいだ」ってじいさんが言うんですよ。
一瞬じいさんが何の話をしているやら分からない。
そして今朝見たら
もっと枯葉が落ちているではないですか!
じいさんも私もびっくり!!
前日にじいさんが掃いたばかりだったのですよ。
落ちているのは枯葉に苔です。
一体誰がこんなに雨樋の掃除をしてくれたのでしょうね。
と話ながら寝室の窓から外を見ていたら
樋からばさばさっと枯葉が落ちてきた!!
窓に走り寄って樋をみたら犯人が尻尾を見せましたよ。
何と!
カラスの尻尾でした。
去年屋根の上で食べたドングリが
転がって樋に入ったのをちゃんと覚えていたんですね。
じいさんはカラスが手伝ってくれたと言って喜んでいます。
カラスって分かった途端に
私にはカラスの食い散らかしにしかみえなくなりました。
じいさんは暫くこのままにしておこうと言っています。
今日も最後までお読みくださり、そしていつも応援を有難うございます。
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