「被災地の子どもたちにクリスマスカードを届けよう!」キャンペーン
〒985-0802、宮城県 七ヶ浜町吉田浜 字野山5-9
七ヶ浜町 災害ボランティアセンター
星 真由美 様(少年少女達へ)
英文の場合には;
〒985-0802 NOYAMA 5-9, YOSHIDAHAMA, SHICHIGAHAMA-CHO,MIYAGI-PREF. JAPAN
SHICHIGAHAMA-CHO Saigai-Volunteer Center,
Mrs. MAYUMI HOSHI (TO BOYS & GIRLS)
新しいおもちゃも組み立てて孫家族を迎える準備万端。
お料理以外は。
娘も久し振りで可愛い甥に会えるのを楽しみにしていました。
感謝祭前日の午後 娘から電話があり
「風邪をひいて喉が痛いから明日は自分は行かないほうが良いと思う」って。
お料理のお手伝いは最初からあてにしていませんが
ゲームは人数が多い方が面白いのにと
ばあさんはちょっとがっかり。
でも娘とは近いからいつでも会えるし。
そしたら3時間後 今度は嫁から電話。
「孫ちゃんが風邪で熱がでてきたから休ませた方がいいと思う」って。
娘はどうでもいいけど まさか まさか 孫ちゃんまで風邪だなんて~。
そんな~~~
で孫ちゃん家族もキャンセルとなりました。
娘に電話をすると
今度は「じゃぁ~明日は帰るわ!!」って
じいさんとばあさんに風邪をうつすのはいいのかい。
まぁいいわ。
じいさんと二人きりの感謝祭なんて寂しすぎるし。
でも夜はどうにか七面鳥にはありつけましたよ。
体調がよくないと聞いて (って私が電話でわざわざ伝えたのですが)
お友達が呼んでくださったのです。
それでもめまいの合間に出来るだけ頑張って私も作りましたよ。
毎年同じもので安い食材でお恥ずかしいお料理ですが 作ったという証拠写真です。
お友達の七面鳥は毎年素晴らしく美味しいです。
大きな七面鳥を解凍してブラインするのは時間がかかるので
焼く前に塩水を七面鳥に注射する方法で焼いたそうです。
久し振りにお友達とゆっくり話せて楽しい感謝祭でした。
帰宅してじいさんとお手玉投げをして遊びました。
スコア表まで作って結構楽しんだけど
矢張り孫と遊びたかった。
退屈な感謝祭のお話 最後まで読んでくださって有難うございました。
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