滞在中に一度はと思ってたらカウンター向こうに空気がパンパンにはいった袋で泳ぐ小ぶりな鮎が登場 手早く串され炭焼きに、ホントはまた自分で獲って川原で焼いて食べたい、エラやお腹から脂が噴き出してキレイには焼くのは難しいけど、あの独特の鮎風味は川原にしかないんじゃなかろうか、
鱧のおこわ、 カリッと冷たいのとプルルンと冷たいの、
今はどこもこんな感じで幕引き、
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