金曜日の夜、リアムのバイオリンのソロリサイタルがあった。「鈴木メソード」では、人前で弾くのに慣れる為、1年に何度も発表会があるようだ。でも、一人での「ソロ」はこの発表会が初めて。リアムは、"Perpetual Motion" という曲を弾いた。私がピアノを習っていた時は、何ヶ月も前から発表会に弾く新しい曲を練習したが、リアムの先生は「今まで習った曲で、一番上手に弾ける曲を選ぶように」言われた。この曲に決まったのは2週間前。それからは毎日、私、ショーン、コリンをソファーに座らせて「観客」に見立て、この曲ばかり練習してきた。本番、全く緊張していない様子のリアム。でも、途中で間違えた(苦笑)。やはり緊張していたんだろう。伴奏者が先にいってしまったので、一瞬とまどったが、すぐに弾き始めることができて無事終了~(汗)。間違えたけど、たくさん温かい拍手を頂き、満足そうな顔をして戻ってきた。ずっとビデオを構えていた私の横に座り、ビデオに思いっきりウィンク。間違えたのを全く気にしていない様子のリアム(笑)。大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんたちの上手なバイオリンをたくさん聴いたあとは、いつものようにクッキーやジュースを頂いて子供たちは隣接するジム(発表会はいつも同じ教会で行われる)で、バスケで遊んだ。今までお行儀良くバイオリンを弾いていた子達が、思いっきりはじけるのが見ていて面白い。女の子たちもサンダルやヒールの靴を脱いで裸足になり、男の子と一緒になって汗を流していた。その中で、大の大人が一人。。。誰かは書かなくてもわかるでしょう。。。私はその間、3年生の男の子のお母さんと立ち話をした。彼女によると、息子さんがバイオリンを始めたのはリアムと同じ年。今は、難曲も弾きこなし、かなり上手。「あと2年でリアムも同じ曲が弾けるようになるわよ」と言われたが、どうだか。。。なにせ、「きらきら星」だけで5ヶ月くらいかかったので(苦笑)。とにかく、とても褒めるのが上手で、忍耐強い先生のおかげで、リアムもこの1年1度もバイオリンを止めると言わずに続けてきた。これからも、バイオリンを弾くのが好き!と言う限りは続けさせてあげたいと思う。

投稿者: Motokos Diary 投稿日時: 2010年3月19日(金) 06:15