休暇中のため、普段は自分に禁じている「手当たり次第に読書」を解禁中。「イノベーションのジレンマ」は、すでに有名な本だがまだ読んでおらず、この機会にと思って読んだのだが、身近に「全くこのとおり」と思う事例が多く、また「ニッポン国経済そのものがイノベーションのジレンマだなー」という感もあり、非常に興味深い。(なお、この話はまた別の機会に。) イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press) 作者: クレイトン・クリステンセン, ...
投稿者: Tech Mom from S... 投稿日時: 2009年7月23日(木) 18:43- 参照(209)
- オリジナルを読む