6月25日にスダンフォード大に近いパラボラアンテナの設置された付近の草原170エーカーを燃やした火事で、マッチで遊んでいて火災を発生させた子供二人が警察から地区検事オフィスにその処分がゆだねられる事になった。 二人は火災発生後、事情を聞いた親に連れられて出頭したもので、十分に反省している様子だが実際に犯罪行為として処分されるかどうかはサンタクララ地区検事オフィスの少年犯罪担当の検察官にゆだねられる事となった。 子供の性別、名前や年齢は発表されていない。

投稿者: シリコンバレー地方版 投稿日時: 2007年7月12日(木) 09:40