娘とお絵かきなんて書いたら若いお母さんと小さな娘のお話みたいで自分でも可笑しくなってしまいました実際はばあさんと未だに片付かない娘と一緒にお絵描きなのですがでも娘が小さい頃こうしてよく一緒に絵を描いたものです昔は私が先生みたいで娘が生徒みたいだったのですが今日はすっかり逆転して娘が先生で私が生徒でした先ずは対象物が何であるか分かるように描きなさいですと30分かけて描いたのがこれなのですがこうしてみると自分でも何だか分からない 1実物とは似ても似つかないものになりましたでも優しい先生です大変抽象画的でよろしいですと全体を描くと何か分かるようになるというので今度は全体を描いてみました3緑の丘のふもとの並木道みたいですけど本当は全然違うんですサヤエンドウを開いて豆がみえているところ 今度は自分のキャラをだしなさいなんて言うもんだからキャラクターにしたら2自分の特徴(キャラクター)を出しなさいという意味だったそうです私たちが絵を描いているテーブルにじいさんまで自分のノートパソコンを持ってきました私一人の時には先ずありえない現象でしたお粗末な絵をご覧下さいまして、まことに有難うございました。↓をクリックして応援してくださると嬉しいです。 にほんブログ村 シニア日記ブログへ

投稿者: カルフォルニアのばあさんブログ 投稿日時: 2009年3月7日(土) 10:25