これはまあ、なんといっても、粋のいい噺家が語る旬の落語となるわけで、皆様ご期待ください。師匠にはおかゆと餃子、漬物でも用意しておけば喜ばれるのですが、鮨屋としてはそうもいかないので、本マグロ赤身、ちゅうとろ、とろ、ヅケ、日本からはたいら貝、すみいか、真鯛、ひらめ、アジ、西海岸ものではみる貝、アワビ、モントレーイカ、イワシ、東からはマテ貝、アオヤギなどをご用意しておきましょう。チリアンシーバスの味噌粕漬け、茶碗蒸し、鯛カマ煮つけ、ヒラマサかま塩焼き、青菜の煮びたし、インゲンごまあえ、ローストダック、自家製塩辛、渡りかにの味噌汁などもあります。

投稿者: 寿司豊味ととろぐ Sushitomi 投稿日時: 2009年2月13日(金) 09:44