長男Sは、来月日本語補習校(小学校)を卒業するので、保護者有志が卒業文集を作成中である。親だけでなく6年生の間でも、文集委員がいて、企画を立てたり、表紙の絵を描いたり、いろいろ頑張ってやっている。 そういうとき活躍するのは、器用な女の子である。いや、もちろん男女でもいろいろあるが、おおまかな傾向として、である。アメリカでも、「boys problem」とよばれ、席に座ってじっと先生の話を聞いたり、言われた課題をこなしたり、ノートをきちんととったり、器用に模造紙に絵を描いたり、といった「伝統的」な学校の ...
投稿者: Tech Mom from S... 投稿日時: 2009年2月19日(木) 21:51- 参照(252)
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