夜明けの起床 朦朧としてるところに食事を用意されたテーブルが入ってくる コーヒーがそそがれて香りが立ち昇り目が覚める 人にやってもらうのは楽チン これなら毎日でも早起きするぞ
ちょっと沖まで 水面に浮いて下を見下ろすと空を浮遊してるような錯覚
珊瑚の浅瀬から急に切り立った深い谷底のように深淵が続く暗い海底から無音ですーっと浮上してくる Honu 触れそうになる位の接近 塩水疲れってなんだかイッチョ前になった気分
それでもってサンチョ前位 腹が減ります
- 参照(233)
- オリジナルを読む