2006年のクリスマス、私はバセドウシ病が最悪の状態で体重が急降下していました。太らないのを良いことにあの12月は頂き物のクリスマスクッキーやパーティーの残りのお菓子の食べ放題。結果、尿に初めて糖まで出て、H1ACが6.2まで行ってしまいました。勿論糖尿病を疑われて、5時間もかかる血糖負荷テストまでさせられて。負荷テストの結果は幸い糖尿病をクリアーしたのですが、それ以来、怖くなってお菓子の食べ放題は止めました。それまではお菓子を作るのが趣味で、お菓子のHPまで作ったくらい。イチゴが手に入れば、このイチゴで何を作ろうかと思いを巡らせ、桃が手に入れば、ピーチコブラーにしょうか、パイにしょうかと。果物をそのまま食べるってことは殆どありませんでした。お菓子作りを止めてからも、庭のイチゴは悲しくも、そのままヨーグルトをかけるだけ。桃やアプリコットもそのまま切って食べるだけのつまらなさ。バナナの余ったのはせいぜい、皮を剥いて冷凍にして食べるくらい。一番手をかけると言えば、ミキサーでスムージーでしょうか。そんな事を2年続けている間に、果物の生の美味しさが最近やっと分ってきました。イチゴの酸っぱさと甘みのバランスとか。アプリコットの生の風味と熟した時の果肉のねばりとか。以前は果物を何もしないでそのまま食べるなんて勿体無い!と思ったのに最近は生の果物に手をくわえるなんて勿体無いという気持ちです。(今朝庭で取れたイチゴ)
生の果物が一番美味しいと思ったらぽちっしてね。
でも偶には苺パイもいいですね。(爆)作らなくなったら、作るのが面倒になってしまった。矢張り究極のフランスパンで頑張ろう。
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