昨日のHighway87南車線の事故で現場で処理にあたっていたCHPのオフィサーが事故に巻き込まれて重症を追う事故があった。 事故がおきたのは、最初の玉突き事故現場の処理を終え、故障車を牽引したあと、封鎖していた交通を再開しようと片付けていたオフィサーで、Capitol Expresswayから進入してきた乗用車が、現場に停車していたパトカーに突っ込み、勢いで回転した無人のパトカーに跳ねられたもの。 現場では発炎筒などで事故処理中であることを示していたが、車両はこれに気づかず進入してきた模様。

投稿者: シリコンバレー地方版 投稿日時: 2007年11月30日(金) 09:05