今日の予定は、日系アメリカ人が第2次大戦中に強制収容されたキャンプの一つであるマンザナー収容所跡地の訪問、及びSierra Nevada を望む景色が素晴らしいというUS395をドライブすること。LA, Torrance のモーテルを8時に出て、I-405, I-5, CA14 と乗り継いでUS395へ。マンザナー跡地に到着したのは午後1時くらい。付近の気温は100F+で湿度は低いものの非常に暑い。少し東に行けばデスバレーだから無理もない。現在はNational Historic Siteということで、収容所の模型、当時の生活を復元するアイテムのコレクションなどの展示が行われている。また、収容所の史実をまとめた映画も上映されている。第2次大戦中、日系人を日系人という理由だけで強制収容した事実は、自由平等を建国の精神とするアメリカにおいて、アメリカ史上最大のミステイクとして捉えられており、小学校の歴史の教科書にも出てくるイベント。そのような背景もあり、マンザナーという地名はアメリカ人の間では意外と有名、もしくは地名を知らなくてもマンザナー収容所の写真は一度は目にしたことがあるアメリカ人は多い。
マンザナー見学後、US395 を北上、本日の宿泊地のMammoth Lakeまでドライブ。US395は5月末にもタホからヨセミテまで移動したときに部分的に通っており、このときは、残雪をまとうシエラネバダの山並みがきれいだったのが印象的だった。今回は雪はほとんど残っておらずどちらかというと荒々しい岩山が続いているという感じ。個人的には、爽快な景色を楽しみにしていたので若干期待はずれ。この手の景色は、2ヶ月前にカナディアンロッキーを堪能してしまっており、自分の中での評価のハードルが高くなっているのかもしれない。いずれにしても、US395を走り抜けるのであれば、5月くらいがオススメである。下記写真は、Mammoth Lake近辺のMary Lake。
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