ここ数年テレビのニュースで、年末の会社の忘年会の是非について取り上げられているのを見ます。忘年会参加は業務なのか、残業代は出るのか、そうじゃないのなら参加したくないといった街頭インタビューの映像が流れます。そういう時代の流れだよな~と思います。解決策になるかどうかはわかりませんが、私がアメリカ時代に体験した忘年会(ホリデーパーティー)について紹介しようかなと思いました。アメリカのベンチャーでも、年末くらいはホリデーパーティーという形で飲み会を企画することが多いです。創薬のスタートアップですから当然売り上げはなく、資金はVCなどからの出資金ですが、福利厚生の一環として少なくとも年1回はイベントが組まれました。シルクドソレイユのVIPチケット(専用テントでお洒落なオードブルとフリードリンクを楽しんだ後、最前列でショーを楽しむ)とか、サンフランシスコベイのクルーズディナーとか、Exploratoriumという科学博物館みたいなところを借り切ってのパーティーとか、とてもセンスのいい企画が多かったです。費用はパートナー1名(配偶者でもそうでなくても誰でもOK)含めてすべて会社持ちでしたし、参加不参加は各自の自由。もちろんその間、上司とか部下とかの気遣いもありません。例えばですが、こういう形ならば、社員間の親睦を深めながらその後の仕事を円滑に進める、ひいては生産性向上の原動力になるのかもな~と思います。日本企業のみなさま、いかがでしょうか?

投稿者: A-POT シリコンバレーのバ... 投稿日時: 2023年12月2日(土) 06:42