4日前に息子夫婦は引っ越しでした
近くに嫁ちゃんの父親が住んでいるので
そこで 同居することになったのです
未だとてもお元気ですが85歳ですから 同居の方が安心で便利ですね
前の家に行ったら 未だ子供の玩具や色々な物が残っていました
引っ越しが全部終わるのは暫くかかるでしょう
今まで足の踏み場もなかった息子の書斎に入ったら パソコンも机も無くなって
壁に一枚だけ写真が残っていました

写真を見てびっくりしました
2006年8月 新婚旅行先のカワイ島
ハナレイ・ベイに行っていた息子から電話がありました
お母さん うちの居間に飾ってあるおじいちゃま達の写真は
ハナレイ・ベイのどの辺りだったの?
Puu Poa Beachの南端で一番水に近い木だったけど
木も沢山あったからね~
と返事をしたのです
う~ん ちょっとそれだけじゃ 分かり難いなぁ・・・
と言っていました
でもちゃんと息子は見つけたのですね

2000年3月再生不良性貧血症で弱っていた父は
最後の家族旅行をしたいと言うので
両親と姉 私の4人でカワイ島のハナレイ・ベイに行きました
子供の頃 仕事でず~っと忙しかった両親と家族旅行をすることは
一度もなかったです
ホテルからカートに乗って坂を下りると
湾が一望に見渡せて 観光客が少ないとても静かな海岸がありました
その時ビデオを撮っていた父と
後ろに立っていた母を 私は悲しい気持ちで写真に収めました
父は長年のステロイド治療で体は痩せているのに
顔だけが丸くなっていました
もう2度と両親とここに来ることは無い事も分かっていました
この時の写真は白黒に印刷してず~っと我が家の居間に飾ってあります
父からとても可愛がってもらった息子は
自分もいつかここに立ってみたいと思っていたのでしょうね
きっと同じ木だと思います
あんなに沢山あった木の中から
ここが分かったのは きっと両親が教えてくれたのでしょう

子供達は両親にとても可愛がってもらいました
父は訳してあげないさいと言って
大人になった子供達に 手紙や葉書を送ってくれました
ちょっとしたことでも 子供達の記憶に残っているのでしょう
可愛がられた事は 一生忘れないのだなぁと思いました
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
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