お昼頃 娘からじいさんに電話がありました
かなり焦った声です
娘がwebカメラでバードハウスを見ていたら
大きな鳥 oak titmouseが枯れ枝を
嘴にくわえて中に入ろうとしているのですと
このバードハウスは入り口が直径2.85cm(1 1/8") で
三種類の小さな鳥しか入れません
早く言えばここはサイズSしかダメなんですよ
そこに無理やりサイズMの鳥が入ろうとしている訳です
大きな身体を無理やり入り口に入れようとしているのです
1回 2回 3回 も失敗
それでも諦めずに
4回目で体を押し込んだら
とうとう入っちゃったと言いますがね
さぁ~大変!
出てこられるのでしょうか
なかなか出てきません
娘はハラハラして見ていたら
webカメラが凍結してしまった...と言うのですよ
じいさんが確認したら 誰もいませんでした
無事に出られたようです
ちょっとね~身につまされましたよ
先日買ったシャツ サイズSだったのですよ
胴から上はまぁまぁなのですが
胴から下が窮屈でね~
ちょっと手を上げてから 手を下ろすと
シャツの裾が上がったまま
分かります?
因みにこのoak titmouse用のハウスの入り口は
3.17cm (1 1/4")だそうです
たったの0.32cmの違いですよ
これだけの違いで鳥の種類が決まるとは
自然界の動物は厳しいですね
じいさんが今うちの玄関のジョークを言っていますよ
じいさん 困るのは貴方が先ですがね
今日もご訪問有難うございました
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