アジアンフードラバーならば必ず訪れるといわれるラスベガスのタイレストラン ベイエリアでは食べれなさそうな物をオーダーしてみようというラインナップで食事してみた、スタートはウェイターの人の勧めもあったココナッツべースのチョイ辛海鮮スープ、047
056タイの茄子をとビーフステーキの薄切り炒め タイの茄子は小ぶりでちょっとキュウリっぽい

日本のレバニラみたいなものでしょうか、牛肝の香草炒めライムジュース仕立て 一見タイ茄子の料理と似てますが、まったくフレイバーのちがった組み立て、051
049ひとつくらいはカレーをということで kang ka noon というヤング jack fruit の芯とナマズの身を使った一皿 カルフォルニアのアーティチョークに似た食感のジャックフルーツの噛み応えを楽しむんだそうですホテルに戻ってもちょっと口内に残るヒリヒリ余韻 

投稿者: bayarea 投稿日時: 2012年11月6日(火) 01:42