所属しているコースサイド・コミュニティ・オーケストラのシーズンがはじまり、練習に初参加してきました。
ぴろ子が生まれる前のシーズンまで参加していたものの、ぴろ子が生まれてからの1年間はオケはお休みしていました。ぴろ子も1歳を過ぎ、かみさんの協力もあって、今シーズンからオケに復帰することとなってのはじめての練習です。メンバーのみなさんとも久々の再会。顔ぶれはほとんど同じで、みな元気な様子。子供の様子を尋ねられ、みなさんに写真を見せました。
で、楽器(ヴィオラ)の方はと言いますと、この1年間、楽器ケースを全く開けておらず、昨晩、恐る恐る楽器ケースを開けてみたのですが、G線が切れていました。切れていたのがG線だけで良かった・・。
と、まぁ、こんな感じなので、今日の練習も全然弾けないのを覚悟で臨んだのですが、意外にも思ったよりはちゃんと弾けていて(思ったよりは)指も回り、自分でもびっくり(人様にお聴かせできるレベルには遙かに及ばないのですが、練習ではお地蔵さんのように固まるかと思いきや意外と弾けてほっと一息)。今日の練習曲が比較的とっつきやすく、かつ、以前弾いたことのあるベートーベンの交響曲第5番「運命」だったのが幸いでした。
しかし、運命はイイ!
何が良いって演奏していて楽しいのです。曲の展開もドラマチック。1楽章から3楽章までの艱難辛苦に耐え忍んできたのが、4楽章で一気に歓喜へと展開するくだりは、ゾクゾクさせられます。
今度の演奏会のプログラムは、ベートーベンのレオノーレ序曲と運命、そしてエルガーのチェロ協奏曲。まさにクラシック中のクラシックと言えるプログラムです。エルガーのチェロ協奏曲は大好きな曲で今回はじめて演奏できることになってラッキーでした。
運命は、苦難から歓喜へといったテーマがあって最後は勝利で終わるけど、エルガーのチェロ協奏曲はずっと陰鬱な暗いまま。それでもメロディラインの美しさには魅力に満ちています。
来週はエルガー。楽しみです。練習しよっと。
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