結局冷蔵庫で2日寝かせたうみたなご、シートをひいておいたので余計な水分はとられ柔らかい酢味に
主役が極小なんでバラチラシ風に、かんぴょうは濃い目、酢飯がさめたら刻み紫蘇と煎り擂りゴマを入れいっしょにざっくり、
何処を食べても両方の具が口内に侵入する感じがすきです タマゴは目立たないように牛乳でのばして塩だけでsubtleに薄焼、 頬張ったときに卵の香がちょっと鼻腔をぬけてくれる程度食感が飛び出さないように薄切りで漬けた酢レンコン 味的にはうみたなごを基点にかんぴょうが低音部-1、レンコンが高音部+1のような感じで全体に軽く淡く
主役を全面に配置して最後は三つ葉の刻茎、葉は食感が大げさなので汁にでも、
ベイエリア初夏の和ごはんって事でアメリカ人に食わせてみます
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