魚の頭を蒸した物は多くのテーブルに登場する人気のメニュー、大きさは前もって電話で頼んでおく、今回は一番大きな頭、チリに覆われてみえないけどかなり大きい
緑の部分は "jalapeno" 苦瓜のような苦味が加わる 湖南版キンピラレンコン中国人の人と食べると、「四川より辛い、中国一辛い」と評される
”田鶏とチリの石鍋” 「なぜそれをよけて食べませんか?」と言われてもスプーン3杯程度にこれだけのチリが潜んでるんだから無理、口内が吸われて先端が真っ赤に燃えるタバコの先端のようになってくる「お母さんが作ってたのに似てるのよ」の麻辣麺
スープがラー油みたいな、、、鮮烈な料理なので、すぐにはまれるツボを探すのは難しいけどテーブルは南方系の中国人の人で満席、鍛錬して 激辛旨い!って舌の領域に浸ってみたい
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