たまに質のいいアンキモがやってくる 冬のシーズンよりちょっと小ぶりになる春先の方があまり脂ぎってなくてこれはこれでいいような気がする5月になると出回るボストンからの小さな鯖、これも鯖独特の風味がなくあっさり
煮付けたりするのはちょっと脂分が物足りないので新鮮であれば軽く塩したあと酢でしめて
そのまま食べたり、軽く焼いてみたり
この鯖がやってきた数週間後に活きたソフトシェルの大きいのが出回りはじめる コレは旨いって飛び上がる事も無いけどカルフォルニアには希薄な旬とか季節というを区切りを感じさせてくれるので ちょっとした5月の楽しみ
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