国会の意味?
このブログで最も触れないネタのひとつが政治です(^^;)。シロウトが何かを言ってもしょうがないみたいな思い込みがずっとあったし。つまり日本で小中高大学と教育を受けると、知らず知らずそういうふうに思い込まされて育つ人が多いのかも知れません。私の年代は子供時代がいわゆる高度成長期、社会に出た後バブルとなりましたが、生きることそのものに関しては基本的に心配のない環境でした。幸い黙っていても生きていけるような世の中ができあがっていたので、その上で自分は何をするか考える、そういう姿勢ですから、まず世の中をどうするか、というよりも今のこの世の中でどうするか、ということになり、政治にも関心が向きにくくなるのかも知れません。でも、シロウトが何かを言う以前に、プロに任せておいてもろくなことにならなそうな日本の政治。昨今のねじれ国会とかに関連したニュースを見ていても、疑問が生じてきます。だって何だかんだいっても、衆議院で与党案を可決して、参議院で否決されて、また衆議院に戻って再可決されるというワンパターン。今日は参議院で採決が引き延ばされているものを「みなし否決」?するとかしないとか。いずれにせよ、どんな法案も多数決で決まっているのが現実のようです。要するに与党の議席数と野党の議席数がすべてで、結果が決まっているのだから議論なんかする意味がありません。そして相手が議論に参加しないとか暴挙だとか意味もなくお互いを非難しあう自民党と民主党。

