2008年の大統領選の雑感
次期アメリカ大統領に選出されたのは、残念ながら Barack Obama だった。残念ながらなんていうと、民主党を応援していた人はカチンと来るかも知れないし、共和党を応援していた人はうなずくかもしれないが、ぼくが応援していたのは Ron Paul だったし、Ron Paul でないならば民主党の誰でもいいと思っていた。また、民主党なら、Hillary Clinton の方が面白そうだと思っていた。Hillary Clinton が負けたのは、民主党のサポーターが積極的に Barack Obama を選んだ結果だと思うし、Brack Obama は大統領に相応しい人物だと思うので、そこにはまったく文句はない。また、John McCain はともかく、Sarah Palin が副大統領になったらどうしようかと思っていたし、Tina Fey as Sarah Palin があまりに可愛すぎるので、みんな間違って Palin を応援してしまったらどうしようかとちょっと不安だったけれど、アメリカ人もそこまで馬鹿ではなかったらしいのでよかった。しかし、多くのひとが Ron Paul を知らずに終わったことは、とても残念だった。確かにある意味、過激と言えば過激かも知れないけれど、アメリカが原点に立ち返るためには傾聴に値することをたくさん言っていたと思う。討論会で、彼を論破した人は一人もいなかったし、逆にほかの候補者はみな彼に論破されていた。シンプルだけれど筋金入りだった。