2年間通った幼稚園も、昨日で最後となった。アメリカでは5月又は6月に学校が終了し、9月まで長い夏休み。リアムは今年の夏も同じ幼稚園でサマーセッションをとるので、「卒園」といってもあまりピンとこないが、9月から一緒に遊んで学んだクラスメートや先生と一緒に過ごすのはこれで最後。水曜日の夜にはThe 4s Celebration というイベントが幼稚園であった。リアムのクラスは"Slippery Fish"と賛美歌(タイトル知らない。。。)を教会のステージで歌った。リアム、端に座った先生のほうを見ながら歌って踊った(笑)。皆よりワンテンポ遅かったが、それもご愛嬌(写真:左から4番目の黄色いシャツがリアム)こうやってリアムが皆と歌うのを見るのは、3歳の時のバレンタインデー以来だ。そのときは立ったまま寝たふりをして全然歌わなかったので、その時に比べたらすごい進歩(笑)。こどもたちが一生懸命歌っているのを見て、父母はカメラにそれをおさめるのに必死で、その光景はかなり笑えた。本当は写真のスライドショーもあったのだが、テクニカルエラーで残念ながら見られなかった。最後に皆で外でフルーツと野菜スティックのおやつを食べ、解散。一緒に行った母は、「カジュアルでアメリカらしいわね~」との感想。金曜日、幼稚園最後の日は「お気に入りのぬいぐるみ又は玩具」を持参してくるようにと前もって言われていた。そしていつより少し早く迎えに行くと、子供たちは自分で作った箱にそれぞれぬいぐるみを入れて紐でひっぱって、「パレード」をしていた。2年前、幼稚園を決める際にこの幼稚園を最初に見に来たとき、まず気に入ったのがこの園庭だった。大きな木が庭の真ん中にどっしりと生えていて、どんなに暑い日でも庭全体が木陰の中となる、優しい雰囲気のこの庭が好きだった。そして、庭にだされたベンチで最後のスナックタイム。先生が一人ずつ名前を呼び、最後のアートプロジェクトだったお皿を渡された。担任のMrs Zは、最後のスピーチのとき、「これであなたたちと一緒に過ごすのは最後です。」といったところで、声がつまってしまった。そして「だからMs.Terry(副担任)はいつもスピーチをしないのよ。彼女は絶対に泣いちゃうから」 見ていたお母さんたちも、目がうるうるしていた。もちろん私も。。。「9月から、皆はキンダーガーデンに行きます。あなたたちみんな、先生の言うことを聞ける良い子達です。キンダーガーデンでもちゃんとできると私が太鼓判押します!」ってなことを行って下さった。最後のスナックタイムはアイスキャンディー。そして、幼稚園の後はいつものように大親友のC君とNと一緒に、近くの公園で遊んだ。リアムがこの幼稚園でやっていけるか、心配で心配でしょうがなかった2年前が懐かしい。初日に幼稚園の窓からそ~っと中を覗き、リアムが皆と一緒にタンバリンに合わせて歩いていたのを見て、とっても嬉しくなったのを思い出した。2年なんて、本当にあっという間だ。リアムのこの1年の成長を記したファイルが先生から渡された。9月、自分の名前のLが鏡字になってひっくり返っていた。1月、LIAMとちゃんと書けるようになった。こうやって成長を見守ってくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいだ。写真左:担任のMrs Zと。中央:最後のスナックタイム。下:副担任のMs. Terryと。
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